相撲の実地での観戦にはチケット必須!知っておきたい購入方法や価格

相撲をテレビではなく実地で楽しむ場合はその都度チケットを購入する必要があります。初めて実地での観戦を考える人の中にはチケットの購入方法が分からないという人もいるのではないでしょうか。

チケットを購入する前にまずは相撲が開催されているのか確認しておきましょう。開催されているのであれば、その開催場所のチケットを購入する必要があります。日程についてですが、これはインターネットの相撲協会の公式サイトで確認することができます。実地で観戦する場合は日程を確認しておきましょう。

次にチケットを購入する方法ですが、相撲協会の公式サイトからインターネット経由で購入する方法、電話で予約して購入することができます。インターネットの場合ですが、これは24時間いつでも販売しています。インターネット経由でのチケット購入はPCだけではなく携帯電話でもできるので購入もしやすいです。

電話予約の場合は10時から18時まで受け付けています。それ以外の時間だと予約ができませんので、電話予約する場合は時間には注意するようにしましょう。

インターネットや電話で予約したチケットの受け取りはコンビニなどで行えます。セブンイレブンやサークルK・サンクス、チケットぴあでも受け取ることができます。インターネット経由でチケットを購入する場合は、相撲協会の販売サイトに会員登録する必要があるので、必要に応じて会員登録しましょう。

相撲の観戦席にも種類があって、それごとにチケットを購入する必要があります。価格も席によって変わってきますので細かい情報は公式販売サイトで自分でも確認してください。

まずは溜席で観戦する場合のチケットは14800円程に設定されています。一名分の値段となるため溜席で複数人で観戦する場合は人数分用意する必要があります。次に桝席という席の場合はいくつかあるのでこちらには注意が必要です。

一人用と二人用、四人用の桝A席のチケットは11700円/人といった価格設定になっています。桝B席の4人用だと10600円/人といった価格設定となっていて、桝C席の4人用だと9500円/人という価格となっています。またペアシートの場合ですが9500円/人となっています。

最後に椅子席というものがあり、こちらは結構種類があります。価格設定9800円もチケットから2100円といった低価格帯のチケットもあります。価格からもわかるかと思いますが、高い程より良い席と考えてもいいので、いい席で見たい場合は溜席で観戦してみると良いでしょう。

また初心者の場合は割安の椅子席でまずは一度観戦してみて、実地で行われる相撲の迫力というものを体験してみると良いでしょう。2100円から観戦することができますので、開催場所や自分の時間の都合を見つけてまずは観戦してみてください。チケットを購入しないと、開催場所に入場することができませんので、必ず価格を確認してチケットの購入手続きを行ってから実地観戦を行いましょう。

時期やタイミングによってはすでに売り切れということも考えられますので、チケットを購入するのであればなるべく早い時期に予約してしまいましょう。

相撲の観戦は実地だけではない!まずはテレビで見てみよう

相撲を観戦する方法としては、実地の他にもテレビで観戦するという方法もあります。インターネットが主流の現在は、インターネット配信を利用してネットで観戦という方法もあります。これから相撲を趣味として楽しむのであれば実地ではなく、まずはテレビで見てみましょう。

相撲の取組が行われていれば休日だけではなく平日でもテレビで放送されています。今まで相撲を趣味にしてこなかった人でも、一度くらいはテレビで相撲が行われているのを見たことがある人もいるのではないでしょうか。

まずテレビで観戦する理由ですが、これは経済面にあります。実地で観戦する場合はその都度チケットを購入しないと会場に入場することができないためチケット代が掛かってしまいます。テレビで観戦するならチケット代もいらないため、実地で観戦するよりも経済的に観戦することができます。

またテレビなら一家に一台設置されていることがほとんどだと思うので、実地に行くような時間的余裕がないといった人でも楽しむことができます。

テレビで相撲を観戦するメリットとしては他にもあります。例えばテレビで放送されている相撲には解説が行われています。この解説で相撲の取組のことを説明してくれるので、初心者の人でもわかりやすい説明を聞きながら相撲を観戦することができます。

また様々なことを解説してくれるので、相撲のことをもっと詳しく知るためにもテレビ放送の相撲解説はとてもためになります。テレビで観戦して相撲のことに詳しくなったら実地に観戦しに行くと、実地で行われている相撲がどんな状況なのか解説がなくてもわかりより相撲を楽しめます。

テレビで観戦する場合ですが、相撲は取組が開催されていればだいたい15時から18時まで放送されています。NHKで放送されているため受信している人ならば観戦することができます。

テレビではほぼすべての取組が放送されるため、有名どころの力士からそうでない力士の取組を観戦することができます。実地に比べると、生で見る迫力というものを感じることは難しいですがテレビも生放送となっているため十分に楽しむことが可能です。

相撲は一度開催されるとだいたい2週間続きますが、その期間中はほぼ放送されています。ただし国会の中継をやっていたり何か急な出来事などがあったりする場合には放送されない場合もあります。相撲が開催されていてテレビで観戦するのであれば、新聞とか番組表で放送されるのか確認しておくと確実に観戦することができます。

また相撲はBS放送でも放送されていて、こちらでは番付が十両以下の力士の取組も放送されることになっています。BS放送が見れるのであれば、有名力士の取組だけではなく十両以下の取組も観戦してみてはどうでしょうか。

相撲は基本のルールもわかりやすいので、テレビ観戦すれば初心者の人でもすぐに相撲を楽しむことができます。これから楽しむのであれば基本知識を抑えてまずはテレビで観戦してみましょう。

相撲のことを知らない初心者なら、まずはルールを覚えておこう!

これから相撲を趣味にしたい人の中には、どんなルールなのか知らない人もいます。勝敗が分からないと、いまいち相撲を楽しめないと思うので観戦する前にルールを知っておきましょう。

聞いたことがある人も多いと思いますが、実際に相撲をする人のことを「力士」といって二人の力士で競い合うスポーツとなっています。試合のことは「取組」と言われています。

まず勝敗の付け方ですが二人の力士が土俵で取組、土俵の外に足を付けると、土俵の外に足を付けた方が負けとなります。見るだけなら簡単に勝敗が分かるので、初心者の人にもわかりやすいルールです。

次に土俵内の足以外が付いてしまうと負けになってしまいます。つまり土俵内で倒れてしまったり手が土俵内の土に触れてしまったりすると負けになってしまいます。ちょっとした接触だとわかりにくいかもしれませんが、相撲はわかりやすいルールといえます。

またそれ以外にも相撲には細かいルールがあって、反則をしてしまうと負けとなってしまいます。これらルールの判定は「行司」という人が判定していて、行司が反則だとか足以外が土俵内についていないのか見極めています。

相撲の勝敗が決する時間は一分以内であることが多く、一つの取組にかかる時間は少ないです。すぐに勝敗が決まってしまうので、見どころをある程度抑えておくとより楽しめます。

相撲はただ取っ組み合いするだけではなく数多くの技があり、勝敗を告げる時にどんな技で勝敗が決まったのか「決まり手」というものがあります。初心者だとどのしぐさがこの技なのか、ということが分かりにくいと思いますが基本の技名だけでも抑えておきましょう。

基本的な技には7種類あって「突き出し」「突き倒し」「押し出し」「押し倒し」「寄り切り」「切り倒し」「浴びせ倒し」といった技があります。技を実際に見なくても基本の技ならばイメージできる技もあるのではないでしょうか。

他にも相撲の技には沢山あって、決まり手だけでも82種類もありすべてを覚えるのはなかなか大変です。初心者ならば基本技をまずは覚えてあとはコツコツ覚えていきましょう。新しい決まり手を覚える楽しみというのも相撲の楽しみ方の一つになるでしょう。

また、相撲には反則技もありこの技をしてしまうとルール違反となります。例えば握りこぶしで殴る行為や相手の髪や喉を意図的に掴むといった行為はルール違反となります。他にも目やみぞおちを突くとか両耳をふさぐ行為、胸や腹をけるといった行為も相撲ではルール違反となります。

また相撲にはスポーツではよくある重量制限といったものがないので、体重差があってもルール違反ということはありません。体重が倍以上もある力士の取組も行われ、これはこれで見どころがあり楽しめます。

反則技は実際の取り組みであまり見ることはないかもしれませんが、勝敗が決まる行為なので念のため覚えておいても損はないでしょう。

相撲というのは意外にシンプルなルールとなっているため、今まで相撲のことを知らなかったとしても簡単なルールを知っておけばいいので、すぐにでも楽しむことができます。簡単にルールを覚えられたらまずは、観戦してみましょう。

相撲は1500年以上続く伝統あるスポーツ!長い歴史を簡単に知ろう

歴史が長く国技ともいわれている相撲は最近流行しており、趣味として楽しんでいる人も多いです。趣味とするのであればその歴史について知っておいても損は有りません。

相撲は力比べや取っ組み合いから発生したスポーツとなっています。古来よりその相撲に似た形態は日本だけではなく成果各地で行われていて幅広く行われていたようです。1500年以上続いているスポーツで観戦や実際に取り組むことで生きた江戸を体感することもできます。

相撲は鎌倉時代や江戸時代といった昔から行われていて、様々な目的として行われていました。スポーツとしてではなく武士の訓練としても行われていたこともありました。他にもスポーツ以外に農作物の収穫を占う祭りの儀式としても執り行われていたことがあるようです。

あの有名は織田信長も相撲を愛好していて、力士を集めて上覧相撲を催したこともあります。この上覧相撲で勝ち抜いた力士を家臣として召し抱えたという歴史もあります。

現在も相撲はスポーツとしてだけではなく、祭りで行われることもあるし厄払いとして行われることもあります。古来より行われてきた形態が今でも続いているということが分かります。楽しみ方の一つとして競技としての相撲だけではなく、祭りの相撲を趣味として楽しむこともできます。

現在の力士のように相撲を職業にする人が現れたのは江戸時代と言われていて、江戸時代の力自慢の人や浪人といった人がこの職業に就いていました。この職業の人は、募金などを目的として興行相撲として行っていたという歴史もあります。この興行相撲は全国各地で定期的に行われるようになっていました。

この時代の定期的に行われていた興行相撲が次第に人気となっていき、現在の相撲の基礎が確立されることとなりました。当時も人気の力士がおり、その人気の力士も相撲の人気を集める理由となっています。

当時の相撲は歌舞伎と並んで大きな娯楽となっていて、庶民の人でも楽しめるものとなっていました。現在の相撲は昔からある相撲がルール化されて、より洗練されたスポーツとなっています。日本の国技として一般の人でも楽しむことができるようになっています。

ルール化されて洗練されたといっても現在の相撲の土俵入りや番付表、化粧廻しといった江戸時代のものが現在も残っています。日本の人なら馴染み深い髷や着物といったものも江戸時代から変わらぬ物が残っています。

相撲を楽しむのであれば実際の取り組みももちろんのこと、土俵入りや番付表といった昔から残っている伝統的なものにも注目してみましょう。こういった伝統的なものを見るのも相撲を楽しむための一つです。

相撲は最近テレビでも見ることができますが、実際に自分の目で見た方が迫力もありますし伝統的な文化も感じやすいです。相撲を趣味や娯楽にするのであれば、最終的には自分の目で見て楽しんでみてはどうでしょうか。

何時も取り行われているわけではありませんが、日程を確認して時間が取れる時に実際に自分で見てみてください。

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