相撲を実地で観戦する場合は、席がいくつかあるのでどの席で観戦するのか選んでチケットを購入する必要があります。チケットがないと観戦することはできないので、必ず自分が観戦したいと思う席のチケットを購入するようにしましょう。

まずですが、観戦席には溜席といった席があります。この席は土俵の真下にある席で審判員のすぐ後ろとなります。近くで相撲を見ることができるので、間近で迫力ある相撲の取組を見ることができます。最高の観戦場所となるので、最終的には一度でもこの席で相撲観戦をするという目標を作るのもよいでしょう。

ただ最高の観戦場所となるので、チケットも価格も高くチケットもなかなか手に入りにくいです。販売前に抽選が行われてそれに当然した人だけがこのチケットを手に入れることができます。

次に桝席という席があり、溜席から続く一回の席となっています。座布団席となっていて、相撲観戦といえばこの桝席となります。一から8列目までが桝A席となっていて、9列目からはB席、13列目からはC席となっています。つまり桝席の中にもA席・B席・C席とあるので桝席を選ぶなら細かい選択が必要となります。

A席の方が土俵に近いため桝席の中ではより良い席となります。価格もA席・B席・C席でそれぞれ違いますので桝席を選ぶ時にはチケットの価格に注意が必要となります。A席の方が価格が高くC席の方が低価格となっています。

最後になりますが椅子席というものがあり、これは二回の座席となっています。これらも桝席同様、列によっていくつかに分けられています。椅子席の1列目から6列目までが椅子A席となります。6列から11列目までが椅子B席で、12列目から13列目が椅子C席となります。

椅子A席が椅子席の中では一番価格が高く、C席が一番低価格となっています。また椅子席には自由席というものもあり、14列目からは自由席となっています。ちなみに1列目から13列目までは指定席とされています。

この自由席ですが、観戦席の中で一番低価格なので、初心者の人がまず観戦したいということなら自由席のチケットを取るとよいでしょう。自由席は当日に購入することもできるので、当日会場に到着後に購入することも可能です。

桝席と椅子席にはファミリー席やシニア席もありますので、家族で観戦しる場合やシニアの方の観戦も可能です。家族などで相撲観戦する場合はこのファミリー席などを利用するとよいでしょう。

最近は相撲も人気のスポーツとなっていて、実地での観戦する人も沢山います。そのため、チケットが売り切れてしまって購入することができない場合も多いです。実地で観戦したいということなら事前に相撲の取組の日程をよく確認して、チケットの販売が始まったらできるだけ早く手続きをしましょう。

電話予約や国技館の窓口、インターネット、コンビニといった場所で相撲のチケットは購入することができます。販売場所によって自分の希望する席のチケットが売っていない場合もありますので、複数の販売場所のチケットの情報をよく確認しておきましょう。